工事・建設現場でカメラをご利用の皆様♪
「KODAK PIXPRO WPZ2」は、CALSの国土交通省が推薦する画像サイズでの撮影が可能なんです‼

CALSモードとは?

CALSモード」とは、公共建設工事などの電子納品の基準に適合した画質やサイズで写真を撮影できるモードのことです。
CALSは Continuous Acquisition and Life-cycle Support(継続的な調達とライフサイクルの支援)の頭文字をとっています。

モードボタンを押して「CALSモード」を選ぶと、画質モードや画像サイズが工事写真提出用に適した「N1280 (Normal モード 1280×960)」に固定されます。(国土交通省デジタル写真管理情報基準に準拠)

地デジ工事にもおすすめ!手間いらずの「KODAK PIXPRO WPZ2」

MODE」ボタンより「CALSモード」(工事用)に変更してご利用できます。
「CALSモード」に設定されていないカメラだと、撮影後に解像度の調整など手間がかかりますが、「CALSモード」に設定されているカメラは、公共工事など、完成図書に掲載の写真台帳にすぐ使用できます。

優れた機能を搭載の「KODAK PIXPRO WPZ2」なら…

工事や建設現場など過酷な環境での使用が可能なんです!

●防水性能(水深約15m)に対応していますから、雨降りなど濡れる環境での撮影はもちろんのこと水中でも使用できます。
また、防じん性能(IP6X)、耐衝撃性能(2m)にも対応したカメラです。

●数多くのシーンモードと1080pフルハイビジョン動画撮影が可能です。

●小型で軽量で何と言っても安価なのがうれしい(#^^#)

「みえすぎラボ」メンバーの一言

現代ではスマートフォンのカメラなどで代用する人も少なくありませんが、どんな現場でも安心して写真を撮影できる、工事用としてまた、家庭でお使いできる手頃なカメラ、「KODAK PIXPRO WPZ2」をお勧めします(*^。^*)

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