上級
持続可能な社会(SDGs)の実現に向けて、マスプロ電工のCO2温湿度センサー端末とデータ閲覧サービスが、省エネルギー化の推進を目的に福島県郡山市役所様へ導入されました。
マスプロ電工の「ため池水位監視システム」が、兵庫県農林水産部・農地整備課様による、「ため池監視システム展示場整備事業」に採用されました。ため池の水位を通信費を抑えたLPWA通信端末でデータ送信することで、低コストで、24時間365日いつでもどこからでもため池の水位を監視することができます。
マスプロ電工は神戸市役所様に、市内各所で接種する新型コロナワクチンの、保管用冷蔵・冷凍庫の内部温度を見える化できる、LPWA(Sigfox)通信端末を利用した『温度の見える化管理システム』を納入しました。
マスプロ電工では取水池や貯水タンクのなどの水位の遠隔監視のできるシステムを岡山県備前市様に納入しました。
マスプロ電工は、静岡県の浜松地域鳥獣被害対策協議会様に有害獣のワナが作動したことをLPWA (Sigfox通信)を利用してメールで通知するシステム「ワナの番人」を納入しました。 浜松地域鳥獣被害対策協議会様は、ICTを活用したスマート捕獲を推進しており、マスプロ電工の「ワナの番人」は、イノシシやシカによるみかんの樹木への被害軽減と、個体数の削減を目的に導入されました。